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マッキナ 太腕繁盛記

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地震国

今回の旅の目的はグジャラート州にある1人の女性が立ち上げたNGOの美術館に行く事

グジャラート州が大きな地震にみまわれ
壊滅的な被害にあった時
茫然自失した人たちが自然と針を持って
刺繍を始めた 
支援を受けるよりも仕事をもらい
自立したい。

スルジャンと言う1人の女性が 近くの村の女性たちを集めて始めた活動が
このNGOで、現在は大きく成長して
村々の女性たちの大きな収入源になっているそうです。

手仕事で自活する事が自分たちの尊厳となっていると書かれていました。
今は素晴らしい美術館を持つ活動拠点があり、そこで村の女性から刺繍のワークショップを受けました。

丸一日遅れた私たちのために
メガネもかけずにスイスイと
恐ろしい細かさのステッチを見せてくれました。

私たちの隣ではそれぞれ手の込んだ刺繍や飾りのついたサリーを着た子どもたちがミラーワークの刺繍をしていて
人懐っこい上にカワイイ

ワークショップが終わると
カワイイ子どもたちの作った小物が
ずらりと並べられていて
即席のお店になり
この味あるお人形を買いました


子どもたちは学校に行っている子もいれば
手仕事が収入源なので、学校に行かず
刺繍を毎日している子もいるそうです。
日本から来た私が何か軽々しく言える事ではないですが
尊厳を持った暮らしにじーんと来ました。
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